焼津から帰ってきた4日後、今度はもっともっと西へ。
学生生活最後にもう一度四国の親戚と面会しに行くことに。
ついでに倉敷の美観地区も旅程に盛り込んでみた。景観の良さをあまり理解できず、食い倒れに終始して帰ったのも10年前、時が経つのは早い。
第1弾としてフライトレビューをどうぞ。
東京の西側在住だと、一旦高速バスが出る東京駅や京成が発着する上野、日暮里に出る必要があって、公共交通だけで行こうとすると最速でも7時くらいに着く。おまけに第3ターミナル出発だと鉄道駅から歩く羽目になるし、保安検査も朝から激混みだったりする。7時半以前の便は前泊覚悟、8時前出発でも相当ギリギリでいつも焦る羽目になる...

という訳でスカイライナーに課金!
ちょっとでもケチるために乗車券は京成株主優待券を事前入手し、トータル2,200円程度に収めた。
スカイライナーは人生で2回目の利用。初めて乗ったのは今はなき京成本線経由と太古の昔なので、初めても同然。

いつも指をくわえて眺めていたスカイライナー専用ホームに降り立った。が、人が多い。
まだ6時、世の中みんな早起きだなぁ。

人の多さでろくに写真を撮れないままいざ乗車。電源あれどリクライニング無しという謎シートに落ち着いて束の間、インバウンドの大群で瞬く間に満席に。
早朝便でこんなに埋まるとは円安恐ろしや...

成田湯川通過!いつも追い越されるのに今日は追い越す側で地味なる優越感。
定刻7:05に成田空港に到着後は写真を撮る間もなくゲートへ直行。
個人的に第2ビル駅~飛行機の出発時刻で1時間を切っていると少し焦り気味になる。

今回の機材がお目見え。いつも通り定時出発。
LCCは遅れるという噂もありつつ、経験上悪天候など余程の理由がなければ朝便で大幅な遅延することはない。個人的には寝坊の方が怖い。

エンジンビュー。成田の第3ターミナルってビルに直結しながら沖止めなのでこんな写真が撮れる。

定刻通り出発後、元日本貨物航空のAtlas Air 744Fを追いかけつつRWY34Lから離陸。

しばしさよなら、関東。池が乱立する房総の野をあっという間に飛び越え、雲の中へ。

離陸後20分ほどであっという間に関東脱出。白の中に富士山。
天気ばかりは読めないけれど、左側の窓際席に有料課金した甲斐はあった。(980円...)

なぜかいつもアルプスを超えて中京圏に入ると少し雲が途切れるのが不思議だ。
木曽三川はこうして上から眺めるとはっきり分かる。

そして15分ほどでレフトターン。いよいよ四国へ舵を取る。
山陽側は穏やかな天気。関東のどん曇りは何だったのかという程の変わり様。

さらば本州。製鉄所か発電所か、大量の水蒸気を空に打ち上げる姿も上空から見れば儚い。

淡路島から四国を結ぶ大鳴門橋。100kmは離れているがくっきりその姿を捉えることができた。
いつも穏やかな瀬戸内海の朝を眺める度、多忙な日常を遠くに手放してきた実感を得るのだ。

そして四国に突入。地味にまだ高松空港まで数十キロあるけど、飛行機にとってはもう近所。

Final Approach. 四国は日本にしては珍しく活火山が無い。
何もかも穏やかに見えるけど、あの雲の下はきっと雪が残っている。

ほどなくして着陸。この雨なき曇り空こそ香川の水不足を象徴している。

出光のレフューラー (航空燃料給油車)。
高松空港は他にもKAFCOのレフューラーも配備されているけど、最近はその姿を見ない。

「さぬき」と共に。就航から10年経過してすっかりLCCも地方に根付いた感がある。
【余談】

その後はどんより空の中祖母のもとへ。
田んぼと三角の山、少しずつ宅地化されつつあるけど、讃岐の原風景はまだ随所に残っている。

地元の神社に参ったり。こんな何気ない帰省もあと何回できるのかな。

琴電のこの特別塗装も長持ちしているなぁとか考えつつ...

夕焼けよりも妙に幻想的な空を眺めつつ、長い1日を終えた。
ちなみにこういうタイミングでフライトしていたら最高に美しい機窓を拝めるはずだ。
うどんを食べたくなったらぜひお試しあれ!
(次回に続く...!)
学生生活最後にもう一度四国の親戚と面会しに行くことに。
ついでに倉敷の美観地区も旅程に盛り込んでみた。景観の良さをあまり理解できず、食い倒れに終始して帰ったのも10年前、時が経つのは早い。
第1弾としてフライトレビューをどうぞ。
Trip Info成田の朝便って妙に使いにくい。
訪問日 : 2025/3/6
行路 :
自宅→日暮里 6:10
日暮里 6:25 → 空港第2ビル 7:05 (スカイライナー5号)
成田空港第3ターミナル (NRT) 7:55 → 高松空港 (TAK) 9:30
東京の西側在住だと、一旦高速バスが出る東京駅や京成が発着する上野、日暮里に出る必要があって、公共交通だけで行こうとすると最速でも7時くらいに着く。おまけに第3ターミナル出発だと鉄道駅から歩く羽目になるし、保安検査も朝から激混みだったりする。7時半以前の便は前泊覚悟、8時前出発でも相当ギリギリでいつも焦る羽目になる...

という訳でスカイライナーに課金!
ちょっとでもケチるために乗車券は京成株主優待券を事前入手し、トータル2,200円程度に収めた。
スカイライナーは人生で2回目の利用。初めて乗ったのは今はなき京成本線経由と太古の昔なので、初めても同然。

いつも指をくわえて眺めていたスカイライナー専用ホームに降り立った。が、人が多い。
まだ6時、世の中みんな早起きだなぁ。

人の多さでろくに写真を撮れないままいざ乗車。電源あれどリクライニング無しという謎シートに落ち着いて束の間、インバウンドの大群で瞬く間に満席に。
早朝便でこんなに埋まるとは円安恐ろしや...

成田湯川通過!いつも追い越されるのに今日は追い越す側で地味なる優越感。
定刻7:05に成田空港に到着後は写真を撮る間もなくゲートへ直行。
個人的に第2ビル駅~飛行機の出発時刻で1時間を切っていると少し焦り気味になる。

今回の機材がお目見え。いつも通り定時出発。
LCCは遅れるという噂もありつつ、経験上悪天候など余程の理由がなければ朝便で大幅な遅延することはない。個人的には寝坊の方が怖い。

エンジンビュー。成田の第3ターミナルってビルに直結しながら沖止めなのでこんな写真が撮れる。

定刻通り出発後、元日本貨物航空のAtlas Air 744Fを追いかけつつRWY34Lから離陸。

しばしさよなら、関東。池が乱立する房総の野をあっという間に飛び越え、雲の中へ。

離陸後20分ほどであっという間に関東脱出。白の中に富士山。
天気ばかりは読めないけれど、左側の窓際席に有料課金した甲斐はあった。(980円...)

なぜかいつもアルプスを超えて中京圏に入ると少し雲が途切れるのが不思議だ。
木曽三川はこうして上から眺めるとはっきり分かる。

そして15分ほどでレフトターン。いよいよ四国へ舵を取る。
山陽側は穏やかな天気。関東のどん曇りは何だったのかという程の変わり様。

さらば本州。製鉄所か発電所か、大量の水蒸気を空に打ち上げる姿も上空から見れば儚い。

淡路島から四国を結ぶ大鳴門橋。100kmは離れているがくっきりその姿を捉えることができた。
いつも穏やかな瀬戸内海の朝を眺める度、多忙な日常を遠くに手放してきた実感を得るのだ。

そして四国に突入。地味にまだ高松空港まで数十キロあるけど、飛行機にとってはもう近所。

Final Approach. 四国は日本にしては珍しく活火山が無い。
何もかも穏やかに見えるけど、あの雲の下はきっと雪が残っている。

ほどなくして着陸。この雨なき曇り空こそ香川の水不足を象徴している。

出光のレフューラー (航空燃料給油車)。
高松空港は他にもKAFCOのレフューラーも配備されているけど、最近はその姿を見ない。

「さぬき」と共に。就航から10年経過してすっかりLCCも地方に根付いた感がある。
【余談】

その後はどんより空の中祖母のもとへ。
田んぼと三角の山、少しずつ宅地化されつつあるけど、讃岐の原風景はまだ随所に残っている。

地元の神社に参ったり。こんな何気ない帰省もあと何回できるのかな。

琴電のこの特別塗装も長持ちしているなぁとか考えつつ...

夕焼けよりも妙に幻想的な空を眺めつつ、長い1日を終えた。
ちなみにこういうタイミングでフライトしていたら最高に美しい機窓を拝めるはずだ。
Flight Info幾度となく利用したことがある四国行きの小一時間のフライトだが、毎度微妙に空模様や航路が異なるから面白い。朝7時台出発がネックだが、大概運賃も安くセール対象にもなりやすいので、またお世話になりそう。
便名 : Jetstar (GK) 449便
区間 : 東京成田 (NRT) 7:55 → 高松 (TAK) 9:30 (1h35m)
運賃 : 6,050円 (諸税等込)
航空会社 : Jetstar Airways (JJP / GK)
機体記号 : JA04JJ
機種 : A320-232
機齢 : 12年 (2012/8~)
エンジン : IAE V2500
うどんを食べたくなったらぜひお試しあれ!
(次回に続く...!)
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